召天者記念礼拝
礼拝を通して、
私たちよりも先に神さまのもとに召された方々を、
尊愛の念をもって追悼し、
その方々と出会わせて下さった神さまに
感謝の祈りをささげました。
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「球根の中には」（『讃美歌21』575）
１、球根の中には 花が秘められ、
さなぎの中から いのち羽ばたく。
寒い冬の中、 春は目覚める。
その日、その時を、ただ神が知る。
２、いのちの終わりは いのちの始め
おそれは信仰に 死は復活に
ついに変えられる 永遠の朝
その日、その時を、ただ神が知る。
澄み渡った青空に桜が舞って、最高のお天気に恵まれました。
