クリスマス礼拝、祝会

12月20日(日)

降誕劇「クリスマス in Tokyo, 2020」

子どもメッセージは、降誕劇で。

教会学校の幼少科、カンガルークラス、成人科クラス、

そして、小さなおててのお友だちも、一緒にしました。

今年はなんと現代版クリスマス！

台本は子どもたち（小学６年）が考えました。

イエスさまは、オリンピックの東京で、

ホームレスのブルーシートの小屋で生まれ、

難民達たちも駆けつけました。

ナレーション：

「クリスマスは、イエス・キリストがお生まれになったお話です。

でも、クリスマスはむかしむかしの出来事ではありません。

イエスさまは、今も、私たちのところに来てくださいます。

そこで、わたしたちは、２０２０年の東京にイエスさまがお生まれになった

未来のクリスマスのお話を考えました。

つまり、この物語はフィクションですので、

あらかじめご了承ください。」

受胎告知（マリア、ガブリエル）

ホテルマン「ご予約はございますか？」

関西弁の旅館屋さん

二人を心配するホームレスたち

途方にくれる難民たち（新国立競技場裏）

難民たちに天使のお告げ

お星さま：共同保育「小さなおてて」のお友だち

美しい博士たち

♪小さな町の　小さな小屋で　小さな独り子　世に生まれた
その独り子は、このわたしたち、救うために世に　遣わされた…♪

　　　　　　　　　

ゴスペルクワイア、F.B.C.ブリランテによる特別賛美

ランチ・パーティー（祝会）

約７０名もの方々がご参加下さいました！

 それから、楽しい出し物…

ゲーム、賛美、ギター弾き語り、プレゼント交換

宏明牧師による、ミステリーボックス。

F.B.C.ブリランテ♪「もろびとこぞりて」

ギターの演奏と賛美

最後はみんなでプレゼント交換

とっても楽しいクリスマスになりました。

ありがとうございます！

イエス様が、「わたしたちの間に」来られたこと

神様がイエス様をこの世にお遣わしになったこと

しっかりと覚えてクリスマスを迎えます。

　　　　　　　　　「 言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。

わたしたちはその栄光を見た。

それは父の独り子としての栄光であって、

恵みと真理とに満ちていた。（ヨハネ１：１４）」